【2006.12.25】
子どもにとってクリスマスは一大イベント。
ずっと前からクリスマスプレゼントはあれが欲しい
これが欲しいという子供たち。
ま、TV見ても本見ても、学校行っても
どこでもクリスマスプレゼントのことは
やっているんで致し方ない。
親から子どもへこれで遊んでほしい・・・というのではなく
子どもからこれが欲しいって言われてるのはどうかと思うものの
ま、そんなことも言っていられないわけで・・・。
でも、これが欲しいと言ってきたのは、小学1年の一番上の息子だけでしたので
下の2人には親で選んだプレゼントを上げる事に。
寝ている間に、プレゼントを置いて、朝起きたら
サンタさんかがやってきたということに・・・。
そして朝起きて、プレゼントをうれしそうに開ける子どもたち。
しかし・・・上の息子は任天堂DSとポケモンのソフトが欲しいと
言っていたのですが・・・袋を開けると・・・????
なんだかオレンジ袋が・・・。
そう、それは私たちが子どものころに一世風靡をした笑い袋!
ちょっとビックリさせようとおもって仕掛けておいたのだけど
やっぱり、息子はショックだったようです・・・。
ま、でも、ちゃんと任天堂DSとポケモンは買っておいたので
プレゼントしました。
そう、笑い袋の横っちょに置いてあって、サンタさんが
間違えたということにしておきました!
いやーしかし子どものプレゼントも高くつくもんです。
DSとソフトで2万以上ですから・・・は〜3万飛びました!
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