【2006.11.7】
ふざけた封書がやって来た。
それは卒業した大学の寄付金の知らせである。
まさにふざけんな!である。
何十周年かしらんが、やりたいことあれば自分で金用意しろ!
本当、このご時世の中にあってアホみたいである。
食堂だ!アホか!
おれらの頃はボロボロの学食しかなかたし、
めちゃくちゃまずかった!
パリダカだ!
ふざけんな!行きたきゃ自動車メーカーに協賛してもらえ!
子どもの人口が減って行くなか、今後は潰れる大学も
数多くなってくることは想像されています。
施設の拡充も必要なのかもしれないけれど、
そんなことよりも魅力ある勉強ができる環境づくりであったり
カリキュラムを考えるほうに努力した方がいいんじゃないだろうか?
見た目の豪華さ、イベント性にばかり目が行ってるようにならない。
20年後には潰れてなくなっていそうな気がする。
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