仕事もピークを迎え、ここ数日来の徹夜も今日を乗り越えれば
あたたかい布団でぐっすり眠ることができる。
それを夢見て仕事に励みました。
会社でうつらうつらしながら立って仕事したりしながら
なんとか終電ギリギリで仕事を終えて駅へ。
しかし・・・
私が乗って変える方向の電車は、終電1本前のものですら
35分遅れだととか、じゃ終電はいつくるねん!
反対方向も15分遅れ。でも終電。
ホームでまとうにも、飲屋街の真下にある地下のホームは
酒くさい人たちで溢れかえっていました。
こちとら仕事でこんな時間なのに。
ま、そのまま待っていてもらちいかんので
15分遅れの反対方向の電車に飛び乗って一駅向こうへ。
こちらの駅で少しすいたところで座って帰ろうという手はず。
車内は疲れて眠ってるひとばかり。
でも少ないので座れた。あーよかった。
本来乗る場所の駅では、遅れて入ってきた電車を待ちわびるように
どっと人がおしよせてきました。
結局この時点で35分は確実にまってました。
で、結局、案の定眠りこくってしまって
二駅手前で駅員に叩き起こされて、そこからまた寒空のホームで
10分少々待たされることに。
寒いし、眠いし、もうこんな仕打ちはやめてほしいなー。
原因は雪なんだそうですが、なんだかなー。
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