【2018.2.9】
もうずいぶん使っていない私のMacBook Air・・・。
持ち歩いて仕事することもないし、
自分の部屋のiMac以外でブラウンジングなんてこともしないし、
もはや使用用途はないきにひとしいMacBook Air。
2011年モデルなんで、もうかれこれ7年も前のモデル。
にしては古さはない。
未だにかっこいいことこのうえない。
しかし使わない最大の理由がバッテリーの充電ができないということ。
AC電源オンリーでしか動作できないのである。
これはアカンってことで、
長年に渡る重い腰をあげて、自分でDIYで
バッテリー交換をしようと決めて
バッテリーを注文した!
そして届いた。
ま、非純正だから、このあたりは
どうでもいいんだけど。
問題は、これ。
MacBook Airの裏のパネルを開けたら、
なんと、純正のバッテリーがどえらく膨らんでいるではないか?
あ、そうか、なんか今までテーブルの上に置いても
水平が取れていなくて、曲がっているようで
ガタガタしていたのは、これが理由だったのか・・・。
つーか、これやばいんじゃないの?
本来はメーカー保証の問題だと思うけど、
もはや7年も前のモデルだからね・・・・。
よく見れば以外にも埃が混入していて
汚れていた内部を掃除してきれいにしておきます。
上が元からついていた純正のバッテリー。
膨らんでます。
下が、今回購入した非純正の互換バッテリー。
互換バッテリーを装着。
あっと言うまに装着できた。
簡単!
ん?しかしなんかおかしいぞ。
「バッテリーがありません」と出てる。
システムプロフィールを見ても、装着しているバッテリーを認識せず、
バッテリーが装着されていないことになっている。
何度付け替えても同じで、試しに元の純正バッテリーに戻したら
バッテリーは認識するんです。
バッテリーの充電はできないけどね。
ってことは、やっぱり相性の問題?
買ったショップに相談して返品交換をしてもらうことになりました。
むー、残念!
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