【2015.5.17】
ふと気がつけば、本棚が崩壊しています。
本を支えている棚板が、ダボの部分から外れて
傾いてしまっています。
これはいかんと思って、一旦本を出して
改めて、ダボに棚板をのせてと言う事をしようとしました。
しかし、はずしてみたら、棚板はこの有様。
豪快に割れています。
本の重みに耐えきれなかったという証拠ですね。
それだけではなく、本棚そのものが崩壊の兆候が出ているではありませんか。
天井部分のダボがこのように外れてきています。
さらにビックリしたのは床です。
この隙間分かりますか?
床が下がって凹んでるのは承知してましたけど、
その沈み方が一定ではないということです。
水平器を置いたら、傾いてないし、
正常かと思ったら、水平器が長いせいで
正確に測れていなかっただけでした。
なんだ、この水平器の隙間は・・・
そんだけ床が凹んでるってことだな。
試しに隣の棚に5円玉を糸にくくりつけてみたらこの有様!
どんだけ傾いてるか、わかるでしょうか?
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