娘に続き私も入院・・・人生初の入院!

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【2014.3.19】
昨日、娘が入院し、実は私も体調が悪くなっていたので、
夜診療所に行ってみたら、症状として入院しないといけないかもしれない
とのこと。
入院施設のない診療所では、これから処置してもダメなんで
それだったら今から大きな病院に行きなさいって
ことで紹介状を持たされて病院を出たら・・・ザーザー降りの雨。
傘持ってないので、ズブ濡れで家に帰って、病院へ。
いやその前の、妻は娘の病院に泊まり込みで
息子たちの夕食を買いに行かねばならないのに、
雨だし、病院にいかなあかんし、どうしたらいいのだと
半ばパニックになってしまいました。
家で髪の毛だけ乾かして、ひとまず入院になってもいい準備をして
病院へ行くも、出て来たのは片言の日本語をしゃべるセンセー?
あれ、大丈夫かの一抹の予感の通りというか、
採血だけして、貧血ではないので、今日は様子見ですって・・・?
あれ俺入院しなくちゃあかんかったんじゃないの?
さっきの診療所のあの慌てふためきはなんだったのかというくらいの温度差?
ま、帰っていいのなら帰るけど・・・、血は止まってないんだけど?
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翌日。そりゃ不安です。
娘のことも気になりますので、朝一で病院に行き、
妻とともに帰ってきて、また病院へ・・・。
ここでも一悶着。
最初に治療してもらった診療所では、あくまでも入院になるから
昨日紹介状を持っていった病院へ行けとのこと。
かたや、その夜に行った病院では、様子見でいいから、
もう一度診療所で見てもらえってことで、
じゃあ、血が止まらない私はどこへいけばいいのだ?

私が思うには、診療所自体は、今回の治療ちょっとミスったんじゃないのかな?
手に負えなくて、入院も必要なので、
大きな病院へ行ってくれた方がいいと思ったのではないか?
方や大きな病院のほうは、自分のところで処置をしていない患者が
途中からやって来ても、迷惑であるってスタンスだったんじゃないかと思うのです。

結局、症状としての血が止まっていないわけで
どこにいけばいいのだってことになり、
しぶしぶだと思うが、診療所のほうで再処置をしてもらうことに・・・。

で、再処置をしてもらったのであるが、
案の定、安静と経過処置を見るために入院は必要だとのこと。
昨日行った大きな病院は、あんな態度なので、ここで入院ってこともさせてくれまい。
そこで、白羽の矢があたったのが、もう少し小さな病院・・・。
結局入院になるのね・・・。

一度自宅に戻って、入院の準備をして、
自転車に乗って一人で入院しにきましたさ。

最初に、レントゲンとエコー検査、採血をして
そこから、点滴用のチューブを入れられて、
24時間、点滴・・・。
数日絶食・・・、えーまじで・・・。
昨日の昼から食ってないのに〜。
もうここまでくると、完璧病人です。
食う事もできないとなると寝るしかありません。
ふて寝します・・・が、今宵は完全に睡眠を妨害されることになるのでした。

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このページは、未来宇宙が2014年3月19日 21:57に書いたブログ記事です。

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