すべてが終ったような気がする！

今夜打ち合せをした案件も、
実際のところ去年の9月頃から動いているものなんですが、
そんな重い案件でもなんでもなくって、
さささとやれば、1週間2週間で終るレベルの仕事であるのに、
どうして半年もかかってまだ終らないし、
ますます複雑になっていくのか。
出口のないトンネルを進むようなこの仕事に
自分のいらだちもかなり表面化している。
そうしたことが、仕事を発注してくれる若手に
かなりのプレッシューを感じさせてしまっているのでしょう。
そりゃ、先輩後輩というか、キャリアの差こそあれ、
立場上はこちらは仕事を頂く身であるからして、
文句を言っていたんじゃ仕事は成り立たないのですが、
やはりいいたくもなるもので、
今日はちょっと爆発してしまったのですよ。

アカンとは思ったけど、もうどうでもいいや！と思ったとたんに
止めどなく爆発が・・・。
この瞬間、「あ、すべてが終った・・・」なと確信しました。
もう今の会社での仕事は、現実的にできない・・・
というか、これでは、下からの発注はまずこないでしょう。
いつまでも、ずっとこの会社でやっていけるとも思っていなかったし、
早く脱出せいなと行けないと思っていたので、
これはもう一大決心なんだと、自分に言い聞かせて
新たな行動にでないと行けないと思うのです。

とはいえ、やはり、受け身であっても、
来る仕事は、オールウェルカムで、受けないと
お金にもならないし、ひとまず気持ちを納めて
オールウェルカムの仕事がどんだけくるかは未知数であるが、
それはそれで今年一年は置いておかねばなからないかと
思うのであるのです。

ぬ〜このなんとも言えない気持ち、
どうやって納めるべきか・・・・。