【2007.9.2】
日曜の昼間。
山下達郎サンデーソングブックを聞きながら、MacBook PROの
セッティングをいらつきながらしていると、携帯が鳴りました。
なにかいなといえば、マツダから。
ん？AZ-1が今朝入りました。と。
走行距離が1万kmちょい。
びっくりするくらい程度がいいんで見に来ませんか？ということで
夕方行ってきました。
見てすぐに、キレイってわかるくらい、全体がパリっとしてます。
内装、もちろんキレイ。
シートなんてヘタリも色褪せもないし、
なんで、ダッシュボードとかのプラスチックパーツの褪せがない。
フロントのボンネットを開けてみました。
ウソーって言うくらいキレイ。
だってヘッドライトの下に必ずある錆がないんです。
修復やレストアではなく、最初からない。
なんちゅう車なんでしょう。
このエンジンルームはなんでしょう。
ピカピカです。
これはさすがにあまり走っていないだけじゃなくて
ここまでもキレイに手入れされているって感じです。
むちゃくちゃキレイです。
お値段145万也。
ま、確かにこの程度ならばこの金額、納得してしまいますね。
同じお店に、シルバーのキャラがありましたが
こちらは雲泥の差があるくらい、汚いというか、
普通に乗り回されていた状態のままで、全然パリっとしてはいないし、
欲しいなんて絶対に思わないです。
99.8万円・・・。60万でも買いませんわ！
店を出る頃にはすっかり陽が落ちて真っ暗でした。
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