携帯春モデル登場！ドコモ惨敗の予感！

いつものデザインプロジェクトの流れから出てきたモデルですね。
しかも、いつもデザインケータイは、他の新型モデルに比較して
機能面では劣っていたけれど、今回のはワンセグもついてるし、
有機ELディスプレイってオタク心をくすぐるスペック。
デザインもいけてるし、発売前に、
MoMA (ニューヨーク近代美術館) のコレクションに選定されてるし、
言う事ないでしょう。
MoMaと言えば、KDDIのケータイは、INFOBAR、talby、neonも
コレクションに選定されています。
さすが！このコレクションに選ばれてるの、全部自分の好きなモデルだし、
逆に言えばそれが欲しかったけど、キャリアの壁を乗り越えれずに
モックアップだけ買って持っている機種ばかり。
あ、neonは新品買って持ってるけど、MoMa収蔵決定で、
私も永久コレクションにしてしまうことに決定。
きっと某オークションじゃ値段高騰間違いないでしょうけど・・・。

そんなMEDIA　SKIN正直欲しいです。
これはついに、MNPを公使して、さらばドコモですよ！

さてKDDIに対抗する、王者ドコモの方はというと，
目田はこのD800iDSだって。
DSは任天堂DSから来てるんかと思いきや、
Direct＆Smoothって、あほらし！
任天堂DSのように、上下に段の液晶はいいとしても、
なんかツーカーのお年寄り向けの携帯みたいなイメージで
どうも子どもっぽい。正直ダサイ。

他にはというと、703シリーズも出てきた。
んで、佐藤可士和第二弾・・・って、デザイン全く同じやん！
これで堂々と第二弾って恥ずかしくないのか？
基本機能も、お財布ケータイに対応したことくらいで、
スリムになったくらいで、それがどーした！
ありえん！

それにくらべりゃ三菱のD703はまだ頑張ってる。
がしかし、KDDIの機種ラインナップと比較したら
どれもこれも、ゴミにしか見えない・・・・。
（デザイン面だけですけどね・・・）
ドコモ惨敗、ドコモ倒産の筋道もあながちあるかもしれないぞ！