【2006.8.7】
遂にこの日がやってきました。
七夕の夜に事故られて、ちょうど1ヶ月。
私の愛車が引き取られていくことになりました。
引き取りに来たおっちゃんはとても興味を示してくれて
少し時間でしたが、楽しいひとときを過ごせました。
さて、そして本当のお別れのとき。
自宅前のガレージから、狭い狭い車道を走ってくる我が愛車。
自分の車がここを通るのを見るのは最初で最後です。
やっぱり苦労するこの部分。
ここで、おっちゃんも、いかに狭いかを実感したでしょう。
曲がりきりました。
さようなら!
いままでの4年弱、どうもありがとう。
きっと、復活してどこかで長生きするだろう。
元気でなー!
コメントする