ロボットが遂にやって来た!

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【2006.6.2】
ロボットと行っても、二速歩行のあいつじゃないです。
ロボットウィングという車のリアスポイラーです。

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GW前後に某ヤフオクにて落札したものの、置き場所がないので
今の今まで発送を待ってもらっていたんですがようやく送ってもらい
到着しました。

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実は中古のロボットウィングは持っているんですが
今回のこれは正真正銘の新品です。
今から15年も前の1990年前後に開発・発売されたもので
当時の定価が33万円!
まさにバブルの象徴とも言える豪華絢爛なリアスポなんです。

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中古と新品、さてと・・・。

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こいつを自分の車に装着するにあたって、
土台を覆うカバーをどうにかしないといけません。
所詮軽自動車なんで、全てが大きいので、カバーは
トランクよりもでかかったりするんですよ。
なもんで、自作でできるかな?

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それとも、元々のカバーをFRPで型取りして加工した方がいいのか?
一体どっちが手軽でかつ、簡単なんだろうか?
元のカバーをアルミで覆い隠そうかと思ったり
養生テープでぐるぐるにしたりしたものの、
やっぱり自作かなーと思い、作業開始するも、頓挫!

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どうしてこんなにも複雑なんだろうか、
どんどん時間が経っていくだけで、全然進まない。

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作業開始から7時間でようやくこういうのが出来ました。
んー角張り過ぎなような気もするし、イマイチなような気もするし、
さてどうしたものか?

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やっぱり、元の土台を加工した方がいいのかなー?
でも元の土台はFRPじゃなんですよねー。
そこが問題だったりして・・・。

・・・しかし今日は個人的に凹んだ日だったです。
ま、それは仕事のことなんですけどね、来年こそは頑張るぞ、クソーという
気持ちでいっぱいでした。
そういう迷いがあるから、今日の作業もこうなったのかな?

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コメント(2)

カウンタックアニバーサリーの様な
スリット入りのエンジンカバーっぽくしたら面白そうですね。

元気出してー♪

おはようございます。
そうですねー、カウンタック、憧れですねー。
スリットいいっすね。
その前にベースを作っちゃわないと話ならんですね。これからまた悩みます。
元気だそーっと。
ありがとうございますー。

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このページは、未来宇宙が2006年6月 2日 23:56に書いたブログ記事です。

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