【2009.4.15】
ガレージ兼小屋に、荷物を取りにいったら、
なぜか箱の上に水が・・・。
雨漏りかと疑って上を見てもそれらしき形式はない。
しかし、よくよくみていくと、小屋の奥のほうで
雨漏りがあるみたいで、その下においていた段ボールを
樋がわりにして、するすると、箱の上に水たまりを作っていたようであった。
これから梅雨の時期になると、たまったもんじゃない!
ということを親父に言うと、即座に行動に。
はえ〜!
小屋の屋根に登ってあやしそうな、トタンの継ぎ目のパテを剥がす。
正直もうボロボロである。
トタンを止めてある釘を抜く。
トタンを適当に二分割。
雨漏りをしているであろう怪しい場所に、
下からトタンを差し込んで行く。
これを繰り返して行ない、釘で止めて行く。
使った釘はこれ。
今回小屋の屋根に登って思ったことは、
やはり、こういうことをする場合はもしもの時のために
ドカヘルは被っておいた方がよいと思った。
素人だし、格好悪くても、そうしておいた方が無難でしょうね。
あと、久しぶりに釘打ちしたけど、
あれ?こんなに下手だっけと思ったけど、
それはトタンが分厚かったにすぎないと、思うのであります。
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